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第20回 答えは「似て否なるもの」にある!


「最初にゴールを定め、そこへ到達する道筋を逆算し、毎日それを実践する」

なかなか成果の上がらない社員や部下に対して、このような話をしませんか? 昔から言われる「達成の大原則」ですね。

ゴールから逆算されたプロセスは、それをクリアし続けていけば、間違いなく目標を達成できる道理です。
つまり、そうでないプロセスで仕事をこなしていくことは、実は最初からゴールを見ていない(目をそむけている)ことで、
それでは目標を達成できる訳がない、ということです。


ところで、この大原則を「事業戦略」にも応用していますか?

売上目標の数字ではありません。 事業戦略(売れる仕組み作り)の話です。
宣伝・集客〜顧客化まで、どうしたら、もっと有効で収益性の高い「仕組み」を作っていくことができるのか?
そこを考えていく時、実際に先述の大原則にそって考える経営者の方は、ほぼ皆無に等しいのです。

わかっているはずなのに、何故できないのでしょう?

その理由は、売上目標の数字と違い、ゴールとなる「売れる仕組み」は創造しなければならないから。 
つまり、ゴールを想像できないから、に他なりません。

想像できないから、ゴールを定めることができず、創造することできない。
達成の大原則に逆行する「成果の上がらないやり方」の悪循環に陥ってしまうことで、経営がいつまでも理想に届かない
のは当然の結果なのです。

想像して、まずゴールを定め、到達する道筋を逆算し、毎日それを実践する。 それをやるしかないんです。
でも、どうしたら、創造すべきゴールを想像できるのでしょうか?



そこで今回のテーマである、「似て否なるもの」です。

かつて、棒高跳びで世界新記録を連発したロシアのセルゲイ・ブブカ選手は、学生時代には短距離走と体操競技をやって
いたことは有名な話です。 短距離のノウハウで世界一の助走を生み、体操競技のノウハウで世界一の空中姿勢を生む。
そうして想像された理想のジャンプをめざし、そこから逆算をした日々の練習の積み重ねによって、世界一のジャンプが創造
されました。 ブブカ選手の理想のジャンプにおける「似て否なるもの」は、短距離走と体操競技だった訳です。

「似て否なるもの」が真のゴールを指し示す!

例えば、ある商材を「誰もが買ってくれるように広く普及させたい」と考えた場合、誰もが持っている「似て否なるもの」を探し
出し、その要素を応用して商材に取り込むことで、めざすべきゴールを想像することができます。

また、自社からテレアポ営業をするのではなく、お客様から勝手に問い合せをしてくる仕組みにしたいのならば、全く別の
事業形態の業種から、そのような「似て否なるもの」を探し出し、それを応用すればゴールを想像できます。

ゴールが想像できさえすれば、後は細かいディテールを補正して明確に定め、そこから逆算してプロセスを導き出し、
毎日それを実践するのみ。 大原則にのっとって、理想を創造できる道理です。

大原則を「事業戦略」にも応用していますか?

取引には関係のない企業や、全くジャンルの異なる別事業者、または別業界の成功事例など、今まで関心がなかった
ものの中の「似て否なるもの」にこそ、御社が求めている答えが存在しています。


  LLCエクシードインプレッションでは、毎月このような、御社が「即座に収益を生み出す具体的な方法」を紹介する
  ビジネスセミナーを開催しているほか、個別にアドバイスをする事業相談会で、御社唯一の「売れる仕組み作り」を
  お手伝いしております。

  そのような機会をぜひご活用いただき、御社の事業の発展にお役立て下さい。



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